蝶はもぐらではない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。
アルベルト・アインシュタインの言葉
『 蝶はもぐらではない。
でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。』
私は、鈴木イチローでも石川遼でもありません。
昔であれば、そのことを残念がったかもしれません。
現在は、尊敬と憧れ、リスペクトを持っておりますが
その人に近づけるようには成りたいですが
その人そのものにはなりたいと思いません。
なぜかな?私も長く生きて不動産屋を開業して
歴史と家族とが増えて、それを大切に思っているから?
文言にすると大そうな事に聞こえてしまいますが
地方の零細不動産屋でも、一応は大切にしたい生活が
有る物です。
こんな独り不動産屋のおやじでも、こう思えるのですから
逆に、自分が自分であることに残念な人は
可愛そうな方なのかもしれません。
私の勤め先は「新築戸建は仲介手数料無料の
ハウスリテール株式会社」です。
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